約一月振りに香春岳へ行って来ました。
今回は、初の岩登りコースで攻めてみました。
感想は、明るくて、早い!!
今回、写真を撮りながら、寄り道をしつつで、峠からだと63分で三の岳頂上に到着しています。
五徳から五徳峠までの直前まで、車で行けるようになりました。
峠の直ぐ手前に土砂崩れが残っています。長光側も土砂崩れが見えました。
復路は、巻き道を歩きました。
復路はファミリーコースを歩きました。
登山路はどっちだ??
おお!!右か・・・・
って、少し進んでから・・・
なんで、立ち入り禁止なんだろうか??
神でも、祭っているのかな?
いや!!
もしかしたら、間夫が、有るんじゃないか???
ちょっとだけ、ちょっとだけ、覗いてみるか・・・・・
って、戻って、覗いてみました。
やはり、銅が含まれているようです。
中から上を覗くと(ストロボ使用)胃カメラを覗いているような感じでした。
鎖は一箇所も有りません。
ロープは何箇所か設置されてましたが、必要ありませんでした。
以外と時間がかかっていなかった。
前回の写真より多めに見えています。
杖の先にカメラを設置しタイマーを使って撮影。
(こんな、苦労しなくても良かったんだ・・・・・)
手前の木の左側に、建設中の「道の駅」が見えます。
神仏毀釈の被害を免れたと見え、首が繋がっている。
(それとも、新しいのか??)
今回、二の岳の頂上より少し足を延ばしたことで、一の岳のほぼ全部を見れる場所を発見?した。
右下に大型トラックが見え、連休にもかかわらず、働いていた。
聞いていた割には、狭い???
どこからか、移したのか?
バックの石とつりあわない。
ファミリーコースから、ちょっと入った所にも、間夫らしきものが残っていた。
ここらで掘られた銅が、宇佐神宮を経て、奈良の大仏の70か80パーセント?になったと聞いているが、ここは、世界遺産にはなれないのかなぁ??













