”つらら”を見に英彦山へと出かけた
往路、奉幣殿の屋根は雪で真っ白だったが、帰りには融けて消えていた
団体さんが記念撮影をされていました
坊跡の階段
足跡を数えると5人くらいが、このコースを歩いているようだ
二人分の足跡が玉屋神社方向へ進んでいた
衣ヶ池
数人の足跡が鬼杉方向に延びている
二人分の足跡が「まぼろしの滝」へ行っている
衣ヶ池より沢沿いに上がる
左側の沢を意識しながら湾曲した杉の木を潜って行く
左手に大木の倒木が見え始めた
倒木の根元の隙間を潜るも良し、梢の方を跨ぐも良し(足の短い人は跨げないかも??)
右の沢に行かないように注意しながら沢の間を抜ける
写真の右の沢の上流を目指す
下ってきた登山者と20分くらい情報交換をする
右手に大きな倒木が見える、こちらの方には行かない
写真の右の沢を意識しながら、歩き易いところを歩く
まぼろしの滝に到着
落氷が進んでいる
次の寒波が楽しみ??
下りは、尾根を少し歩くことにした
露岩の上から、千仏巌が少し見えている
下流を見下ろしている
奥の方に玉屋神社の露岩が見えていた
この辺で沢に戻る
衣ヶ池の手前で寄り道をしてみた
以前より一度行ってみようと思っていた沢沿いに歩いて尾根を上がると千仏巌の裏側?が良く見える場所まで歩いた
(このまま上へと歩けば登山路に合流できるのか?という疑問は残るが、時間が遅いので戻ることにした)
派出所での情報によると、頂上付近では約7cmの積雪だったらしい・・・
テント泊で明日に備える登山者もいた














